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-| 2008年05月02日 |2008年05月05日 ブログトップ

ブログはじめます

 ブログ書きます。
ブログを始めるにあたって、ふさわしい話ではないと思うけど
2週間前に流産しました。もう体のほうは痛みとか出血はほとんど治まって
こうして日は過ぎていくけど、まだ少し、かえって心のほうが少しばかし
痛むようです。
少しずつだけど、道で小さな赤ちゃん連れを見かけるとまだ、
胸がズンと沁みるような。
流産も出産も生々しいものですし、こういうことなんだ、、、
と経験してみないと分からないし、
まして男の人には体験しようもないので、これは本当、
女性ゆえのことなんだなあ。
赤ちゃん、心臓が動いているのを画面で見るだけだけど確認して。幸せな気持ちだった。
それからしばらくして、あっという間に私の中からはがれて
行ってしまいました。7週目だったのかな。
年齢のことや経済的な問題とか色々あるけど
体が命の誕生にかかわるのは
原始的なことかも知れないけど大切なこと
さすがに診察室で泣いていました。
どうしてこんなに悲しいんだろう泣けてくるんだろうっても思いながら。
その夜テレビをぼんやり見ていたら松井冬子さんという美しい女性、
日本画家を取り上げた番組をやっていて。
ジェンダー化された痛みという言葉が出てきました。
自分の痛みの性質についてもぼんやり考えながら。


余談ですが、カナガワケンでは産科の医師不足が深刻で問題だと
ニュースでは見ていたけれど、まさか私の周辺も本当に
そうなっているとは露知らず。。
妊娠検査薬に反応するかしないかの段階で
分娩したい病院に申し込みをしないと、
出産難民になってしまうかも知れない
という実態にも本当にびっくりしました。

流産のことは(いつか)忘れるかも知れないけど、
忘れないつもり  冒頭からこんな話ですみません。



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